大田区てどんなところ?(前編)
こんにちは。広瀬川の流れる岸辺で育った作業療法士Aです。
今回は私達が普段から訪問リハビリで駆けずり回っている大田区
の事をご紹介したいと思います😆
皆さんは大田区にどんな印象をお持ちですか??😁
●名前の由来
もともと大森区と蒲田区に分かれていたのが統合されて誕生したのが「大田区」になります🤗
●大田区の地域性
大田区は多摩川と東京湾に面した地域
面積は 23 区の中で最大! 人口においては第3位!
閑静な住宅地、 にぎやかな商業エリア、 臨海部には
工場や物流施設が集積!
そんな多様な地域性を有しています。
なんでもそろった街ですね😁
●交通の便がよい街
大田区は利便性が高い!近くには国際線の羽田空港があり便利!空を見上げると
飛行機が見れることもあります🤩さらに区内は発達した鉄道網や道路網においては
南北に第一京浜(国道15号)、第二京浜(国道1号)が、東西には環状7号線、八号線
が走っていています!(車乗らない人はピンと来ないかもですが🙄)
渋谷や横浜にも出やすくとにかく
鉄道、自動車交通ともに利便性の高い街なのです😊
●歴史と文化の街
大田区はお寺や古くから文土、芸術家に縁のある事でも知られています😎
馬込文士村と称される馬込、 山王地域には多くの文士や芸術家が暮らし、かつて
文士たちの住んでいた場所には記念館や居住跡案内板があり、文士たちの足跡を
訪ねることができますよ😊
次回は「大田区てどんなところ(後編)?」を紹介します