ヴィガ水槽復活への道(その3)
9月20日から21日にかけてヴィガ水槽のレイアウトを行った。
その時の経過画像です。
9月20日23:45: 水槽の水抜き後、小一時間かけてアクアリウムの「骨格」流木配置を施行。
左側はほぼ旧レイアウトと同じ。
右側は「アクアショップいるか」で購入したADAブラックウッドを配置。
9月20日23:58: 底床材料を敷き込む。
奥側と手前側で色が違うのは、材料は同じだが手前は新品だが奥は「いるか」で使われていたお古だから。
「いるかオリジナル」の底床肥料も何回かに分けて撒いてあります。
今回の底床材料は「サンダーパープル」
水草レイアウト水槽にアルタムエンゼルを泳がすには、地味目が良いとの判断から採用。
水質に影響しにくいというのも理由の一つ。
9月21日0:37: 底床敷設終了。
少し水をいれてあるのは、これから水草レイアウトしやすくするため。
9月21日3:59: 水草レイアウト終了!
長期維持しやすくするために、今回は有茎草は使用せず。
「いるか」に残っていたクリプトコリネ群を一括購入したものを中心に、
クリニック水槽からはエキノドルス群(ウルグアイエンシス、アマゾニクス、オゼロット・グリーン)、
リハビリステーション水槽からは流木に活着させるボルビティスとミクロソリウム・ナローリーフ。
9月21日4:41: 半分ぐらい水が入ったところ。
水を入れる間に水槽台の中のフィルター設置やCO2添加装置の準備を進める。
9月21日7:00: 完成!!
ヴィガの営業に支障ないようにと後片付けをしていたら完徹になってしまった。
今日の診療に支障がでないように気を張って行こう!!!