オールドタイマーリーグ戦の　慶應ドクターズ　対　原宿ドランカーズ　は、
最終ピリオドの残り6分半まで１：４と敗色濃厚でしたが、
そこから４分間で4点奪取し、５：４と大逆転勝利でした；

第１セットは、長野オリンピックの日本代表三浦さんが欠席だったため、DFは慈恵医大OBの檜垣さんと私慶應医学部OBの森、Fwは北米のラルフ、ブライアンと歯科医の田中さん。
5点中3点がブライアン、2点がラルフと活躍しましたが、私と田中さんもアシスト、DF、ゴーリーは堅守で貢献しました。
チェンジを早くして他のセットも良く走り、２セット回しの相手チームに対して３セット回しのメリットで最後まで走り切れたのが勝因だと思います。

いいチームになってきたと思います。