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慶應ドクターズ、私の今シーズン初戦勝利!

[2019.07.16]

7月13日土曜日の私にとっての今シーズンのアイスホッケー初戦結果を報告します。
なお、チームの今シーズン初戦だった対明治OB戦は7月1日にあったのですが、私は法人理事会があるため残念ながら参加できず、結果は3対3の引き分けだったようです。
試合前の更衣室でチームメイトに「前の試合に森先生がいてくれたら.... 」と言われましたが、まあ、社交辞令と受け取っておきました(社交辞令でもなんだか嬉しいのは否定できません、私もこんな発言を絶妙に繰り出せれば凄いんですがね。....)。
試合は我がチーム3セット+アルファと人数は十分、相手十條ジェッツは2セット。
しかしながら、序盤は押され気味。
ゴーリーのナイスセーブでなんとか無失点に切り抜けてファーストピリオドを終了。
交代が遅く、氷上で最後まで走り切れていないのは明らかで、キャプテンとして、インターバルに喝を入れた。
いつも言っているのだが「早いチェンジ、氷上では最後まで走り切れ」は、誰にも受け入れられる指摘だったはず。
第2ピリオドから、チェンジのタイミングと氷上での動きが改善傾向。
ここで、私の所属する第一セットが着実にゴールを重ねる。
私はほとんどサポート役で、相方の元全日本DF三浦さんと北米Fwのラルフがゲームをコントロールしていった。
第3ピリオドも第一セットが得点を積み重ね、全てのセットとゴーリーががんばってシャットアウト、
4対0でゲームを終えた。
DSC_0802.jpeg
皆さん、納得の笑顔ですかな?
次の「原宿ドランカーズ」戦も納得いく結果を出しましょうね!
私はこのチームが好きです!!

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