ラグビーの話(WEB上の記事より)
日本チームのベスト8進出で盛り上がったラグビー・ワールドカップも今週末にイングランドと南アフリカの決勝を迎えます。
実は、私は医学部4年生から6年生までアイスホッケーの他にラグビー部と競走部(陸上部)投擲パートも兼部しておりました。
たまたまネット上でラグビー部の後輩が書いた記事(https://membersmedia.m3.com/articles/1324)を発見しましたので、一部切り貼りしてみました:
この写真の右から二人目青いジャージがおそらく医学部6年生の時の私です。
筆者の宇都宮啓君はジャンプしてボールをつかもうとしているところです。
宇都宮啓君の略歴は下記:
以下の文中に出てくるM先輩というのが私のこと:
この通りのことを言ったのかは覚えていないが、今思えば、スラムダンクの湘北チーム好きの私らしい発言ですね!
今は自分でラグビーをプレーしようとは全く思いません。
体力的にはできるかもしれませんが、正直言って危険なスポーツです。
観るだけにしておきます。
アイスホッケー氷老会チームの試合を昨晩やりました。
若手のボディチェックありですが、全身防具着けてますし、氷は滑るので気をつけてやれば大きな怪我にはなりません。
まだまだアイスホッケーはつづけますよ!
来年の東京マラソンに向けてのランニングもボチボチやっていかないと納得いく完走できませんね。
ありがたいことに仕事が忙しくてなかなか時間が作れない今日この頃です。